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[R18][ShimaSen] 相棒が寝ながら誘ってくるので

Author: 優

Link: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22908973

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⚠attention⚠

・腐向け、nmmnについて理解がある方のみお進み下さい。
・ご本人様のお名前をお借りしているだけで、ご本人様との関係は一切ございません。
・smsnとなっております。苦手な方はブラウザバックすることを推奨します。
・作者は関東住みなので、方言など見苦しい点多いと思いますが、暖かい目で見てやってください。

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その日は、なんとなくムラムラしていた。

恋人である志麻くんと同棲するようになってからというもの、それなりの頻度で体を重ねていたとはいえタイミングが合わないとざらに2週間、1ヶ月と経ってしまっていることもあった。
それこそ、ライブやリハが重なる忙しい期間。シンプルに性欲より睡眠欲が優先されてしまうことも多い。
志麻くんは娯楽の一環としてAVを見漁る人ということもあり性欲が鬼ほど強いので、やんわり誘われても「ごめん、眠いから無理や」と我慢させてしまうことも多い。なんならいいよと了承したり、俺から誘ったにもかかわらずベットに入ったら2秒で寝てしまって中断なんてこともある。
相当我慢を敷いているだろうなという自覚はありつつ、それが俺たちの関係性やしと開き直ってもいた。

「あーー、なんか、ほんまにムラムラする」

志麻くんが船外の仕事で収録やリハがあり帰りが遅くなった日だった。1日オフだった俺はパソコンを打ち込んで曲を作ったり、家事したり、夜の配信も早めに始めて無事に終えたが時間が余る。仮眠もとって絶好調、目も冴えていて、お腹も満たされていて。あと残る欲求を考えれば必然としか言いようがない。

意気揚々と風呂場に行き、がに股になってシャワ浣してローションを仕込んだ俺はウキウキでえろい下着身に付けると、志麻くんの寝室に向かった。
お互いに一人の時間を大切にしたいタイプなのと、俺のいびきの問題もあり寝室は分けていた。

志麻くんは、俺からのお誘いには声を裏返らせたり、うわーーーーマジィ?!エロォ!!とか欲望に忠実すぎる面白い反応をしてくれる男だ。
その反応を期待したのもある。シンプルに悪戯みたいな、センラなりのお茶目な気持ちで志麻くんの寝具に横になる。
こんなの、据え膳でしかないやん?
まぁ、客観視するとこんな下着着た、襲われ待ちな男が布団にいるのキモいけど。
まーしぃ物好きやからな〜いけるやろ!こんなんぜったい好きやん!むしろ勃たへんかったらキレるとデカイ態度を取れるのもセンラの全てを受け入れてくれる包容力無限大な恋人に愛されすぎた影響が強い。

「日付変わってんのに、なんで帰ってこぉへんねん。遅すぎちゃうか?」

エゴサしたりファンの子の誕生日を祝いつつ時間を潰していたが、段々と帰りの遅い恋人に怒りを感じてくる。せっかくこんな恥ずかしい格好してんの
に。俺のことほっといてどこで何してんねんとムカムカが溜まっていく。

「眠なってきた……」

雰囲気作りのために部屋の照明を落としていたのが災いした。スマホを布団に置いたら、眠気が増してきて。遠くなった意識で玄関の扉が開く音を聞きながらも、センラは完全に意識を手放した。









「ただいま〜……さすがに寝てるかぁ?」

随分と遅くなってしまった。船外のお仕事で、帰りに飲みに誘われ着いて行ってしまったのが大きかった。リビングの電気が消えているため寝室か防音室にいることは間違いない。寝てたり、配信してたら悪いからとこっそり音を立てないようにして風呂と晩ご飯を済ませる。

一日オフで時間があったからか、俺の分もご飯を作ってくれたみたいだ。手作りご飯に胃袋を掴まれてセンラァ!!スキやーー!!と内心惚れ直しながらも、食器を片付けて、寝室に向かう。

「……ンン?」

扉を開けると、「ぐおおぉ」と地響きみたいな音がした。なんや?!何の音ぉ?!とビビりつつ近づけば、布団がこんもりと膨らんでいて、センラが涎を垂らして眠っていた。いびきの音やったんかと少し和む。

「フハッ、絶好調やなぁ…」

志麻の布団で気持ちよさそうに眠る恋人の姿に愛しさを感じる。何でここにいるんやと疑問に思いつつ布団を占領する彼にイタズラしたくなって、試しに鼻を摘んでみるとフゴッと変な音がした。

「かわいすぎる…」

なんてかわいい生き物。それは相棒の贔屓目というやつなのしれないが。
鼻を摘まれても起きないセンラの熟睡ぶりに驚きつつ、笑いを堪えながら布団の隙間に体を捩じ込むとセンラの肌の感触に心臓が飛び跳ねるかと思った。

「え、生脚……嘘やろ?うわぁ…エロォ…」

思い切って布団をめくってみると、なかなか刺激の強いレースの下着に身を包んだセンラの体があった。
そこでようやくセンラが何で志麻の寝具で寝ているか察する。夜のお誘いのつもりで待ってたら、寝ちゃったんやな。結局のところ性欲より睡眠欲が勝ってしまうのはセンラらしいっちゃセンラらしい。

一日の疲労が吹っ飛んだ気分だった。

えろい格好のセンラを前にして、おまけに寝ながらにOKサインが出ている状況で、我慢出来るわけがなかった。

「んん……ふ、」

抱き着く形で体を密着させ、素肌をなぞる。下着越しに乳首を刺激すれば、一瞬だけいびきが止む。
反応を見ながら脇腹をなぞれば、「んんぅ…ふ、」と悩ましげな吐息が漏れたかと思えば、すぐいびきに戻る。

「おもろ。かわいいやんかぁ…」

胸の尖りを無視するようにして、鎖骨をなぞり胸の周りをマッサージするように手を動かす。大きくなれと念じながら胸をやんわりと揉みこむとセンラから「ふがっ」とまたもや変な音がした。

「ひひ……かわいすぎるやろぉ」

いびきとかいう色気ゼロどころかマイナスのオプション付きなのに、無意識に脚を擦り寄せている姿と悩ましげな顔がえろくて脳が混乱する。好きすぎる。

「ふ、ふ…んっ、んぅ〜〜…うぅ!」

「声でかくなったぁ、乳首きもちいんや」

「んっ、ん、んぅ……?う、うっ」

「センラのおっぱいちいちゃくてかわいい、最近おっきくなってきたけどぉ」

片手で胸を揉み込みながら、カリカリ♡と乳首を引っ掻くように刺激する。どうやら気持ちいいらしい。「ふがぁっ…んぅぅ〜♡」と変な音を出しながらも悦んでいる。

「フハッ、センラいびきかきながら喘いでる…♡」

喘ぐのといびきをかくのとで忙しいセンラ。寝ながらにおもしろくてかわいくてエロさも兼ね備えたセンラに癒されてしまう。やっぱり、俺の相棒最高すぎる。

「センラの脇舐めたいなぁ、今ならいけるかぁ?」

寝ている今なら、好きなことをしても許される。

配信でも明かされているが志麻は女の子の脇が好きである。そうなればもちろん、目に入れても痛くない恋人である相棒の脇も大好物。
ただ、汗っかきを気にしているセンラは基本的に脇なんて舐めさせてくれない。風呂上がりだとしても「制汗剤塗った後やし無理」「普通にきしょいし嫌や」とかなんとか言われて拒否されてしまう。本人の意識がない今ならいけるかもとドキドキする。

「ハハッ…センラの脇やぁ♡」

センラの腕を持ち上げて、顕になった脇に鼻を埋める。制汗剤が塗られているのか、センラの脇はほとんど無臭だった。ほとんど汗もかいていない。
ほんの少しじっとりとした脇に興奮しつつ、鼻を埋めたまま唾液を溜めた舌全体でねっとりと舐め上げる。これがセンラの脇。

「センラの脇、最っ高や…♡」

脇の感触が気持ち悪かったのかセンラが嫌そうに眉を顰めていて、正直かなり興奮した。
センラの脇を存分に堪能しながら、太ももの感触を確かめる。今度は大好きなセンラの脚。もじもじしている脚を持ち上げて、そっと開かせると寝返りを打った。

いびきが止まる。

「んぅ……?」

「センラ?」

起きたか?と顔を覗き込むも、目は閉じたまま。M字に股を開かせて様子を見るが、どうやら目が覚めているわけではないらしい。

いびきは止んだが、うるさめの寝息を立てているセンラのかわいさに悶えながら、下着の肌の隙間に手を滑らせ、乳首を指の腹で擦る。すっかり芯を持って立ち上がり、指で弾いても硬さを保っている。

そろりと下半身に手を伸ばすと、股間はすでにゆるく勃ち上がっていた。窮屈そうに下着からはみ出そうな性器を指ですりすりと撫でる。亀頭に触れると透明な液体がぷくりと溢れてくる。

「ん……」

「すごぉ…先走りいっぱい出てきたぁ」

「ん、ふっ、ぅ」

痩せ型なのにしっかり肉のついたセンラのお尻を揉み込む。尻たぶを広げると刺激された穴がひくついたのが振動でわかった。
下着越しにくちゅくちゅ♡と性器を擦ってやると、嬉しそうに汁を垂らして硬度を増すそれが愛おしくてたまらない。

「え、まって?うそやろ、えろ…♡」

尻を揉んでいると穴からとろりとローションが溢れて来た。準備してくれたんやろな。股間の勃起が止まらない。こんだけやる気満々なのに寝てしまうセンラがかわいくて、意地悪したくてたまらなくなる。

太ももの柔らかい皮膚をなぞって、尻を揉んで、玉と穴の間にある会陰をぐぅと押しこんで外側から前立腺を刺激してやる。

「……ふ、ふ、くぅぅ〜…♡んっ、…?」

「フハッ…」

「んん〜♡ふっ、ふぅ…っ」

「かわい…」

人間に甘えてくる動物のようにくぅんとかわいい音がする。短く吐息を漏らしているのもそれっぽい。
会陰をぐっぐっ♡と押し込んだり、ぐいと尻たぶを広げて穴がひくひく収縮する様子を観察する。
センラの顔を覗き込むとよだれでつやつやになった唇は半開きになっており、眉を垂らして困った顔をしながらも喉を晒し、「んっんぅっ♡」と気持ちよさそうに喘いでいた。
手を止めても、「ふぅ…ふぅ〜…♡」と気持ちよさそうな吐息は止まらない。

「すごぉ…センラのお尻ぐっちゃぐちゃや、前もバキバキやし」

もはや性器に触れてなくても、お尻の穴と前立腺の刺激ですっかり勃ちあがったセンラのちんちんはすっかり先走りでぬるぬるになっていた。お尻の穴も、溢れて来たローションで濡れそぼり挿れられるのを今か今かと待っていた。

俺より身長も大きくガタイのいいセンラが、すっかり志麻専用の女の子みたいな淫らな体になっている。

男性の象徴であるというのに、一生使う予定のない性器を臨戦状態にしてレースの下着を膨らませている様が情けない。

全然起きないし。一回イかせたろか?と性器を無遠慮に扱き上げれば、センラの太ももがガクガクと震える。

「イケッ、イケよ…♡センラァ♡♡」

「んっんっ、ぁ、ぁ、♡?んぁぁっ…ふ、っ〜〜〜!!♡♡♡………ぁ、なにぃ…?んぅ…?♡♡」

直接的な刺激にセンラは大喜びで、ぶるぶると震えの止まらない性器から数回に分けてびゅっびゅぅっと精液を飛び出させて絶頂に飛んだ。
流石にイかせたら目が覚めたらしく、かすかに瞼を持ち上げて、俺の顔を不思議そうに眺めている。

「起きたん?おはよ、センラ」

「まーしぃ、なんかぁ…俺いま、喘いでへんかったぁ…?なんか、喉がなぁ?声出したみたいなかんじする…」

「いや?別に喘いでなかったけど。どんな夢見てたん?勃ってるで」

「えっ……うそや…」

「夢精しちゃったん?センラのここ、濡れてるしえっちな匂いするんやけど」

「うそ、うそやぁ…なんで、俺ぇ…?」

「思春期の男の子みたいやなぁ。30過ぎてる大人やのになぁ、夢精しちゃったんやね、センラ」

起きたばかりで頭が回らないセンラに洗脳するように嘘を仕込む。普段のセンラの洞察力だったら即見抜かれていそうな白々しい嘘だが、俺の言葉を信じているらしくどうしようと青ざめる様子がたまらなくかわいい。

「うそや…いややって、ほんまにはずかしい…どうしよう、まーしぃ…っ」

「センラのえろいパンツ汚れちゃったなぁ。後で手洗いしないとな。自分で洗えるやろ?」

「うん、洗う、あらえる…」

「フハッかわいー、寝起きでふわふわしてる♡」

夢精なんて恥ずかしいなと言葉責めすれば、「いややっ、み、見ないでぇ」と手のひらで隠そうとする様子がいじらしい。隠せるわけがないのに。

「それより、センラのここぬるぬるなんやけど。尻が濡れるなんて、センラはいつから女の子になったん?」

「え…?」

「ほら、志麻の指簡単に入る」

「ンッ、なにぃ…?いやや、やめろってぇ、んぅっ」

寝起きで状況が読みきれず機嫌が悪いのか、少し怒っている。ぐずぐずしながらも快楽には抗えないらしい。イッたばかりで敏感な前立線を押し込むと寝ぼけ眼だったセンラの目がかすかに見開く。

「ひっ、?ん、んうぅっ!や、ほんまに、なに…っ」

「ここ。わかるやろ?濡れてるし、キュンキュン締め付けてくるし。完全にまんこやん」

「うぅ〜〜〜ッ♡♡ぁ、あっ、あぁ♡ぁ…?なに…っ、?ぅ、おっ、おまんこぉ?」

「そう、センラのおまんこ♡くちゅくちゅていってるの分かる?手マンきもちい?」

「ッ〜〜〜?あ、んぅっ、っ?んっ、きもちい、きもちいい…っ…ひぃっ、う゛ぅ〜〜〜♡♡♡」

寝起きのセンラに最低な言葉責めをしても、顔を見ればよくわからないみたいで頭の中がはてなマークでいっぱいになっているのがわかる。ただ、本能的な部分で気持ちいいことはわかるらしく腰を揺らして喘いでいる。

前立腺に指を当てて、小刻みに揺らしてやるとよくわからないままビクビク震え上がって、おそらくだがナカイキした。

寝起きでばかになってるセンラを犯すの楽しすぎる。寝ぼけているのと、快感とでとろっとろのなっているセンラの顔がたまらなくエロい。

「ぁ、ぁ〜…?ふ、ふぅ…っ♡」

「もうだいぶほぐれてんなぁ」

センラが自分でほぐしたのか、絶頂の余韻で不規則に痙攣する内壁を無視して奥をぐーっと広げる。既にローションが奥まで塗り込まれ、馴染んでいるセンラのナカはすっかり準備万端で。本格的に女性の性器みたいに柔らかく溶けている。

「センラのまんこ、やわらかくて気持ちよさそぉ♡志麻の指3本入ってる♡♡」

「まって、まーしぃ、俺ぇ……?ぅ、う〜〜♡♡♡」

「な、志麻のちんこ挿れていい?いいやろ?きゅんきゅんして、切なそうやで。もっとおっきいの欲しいんちゃう」

「まって、まってまーしぃ、寝起きやから、ほんまにちょっと待ってぇ…?」

だんだんと眠気が覚めてきたらしい。頭も回るようになり流暢になってきたセンラは自分が寝起きの身体を弄ばれて、いざ挿入という段階まで進んでしまっていることを理解してやんわりと俺の胸を押し返してきた。

「なんでぇ?ここ、志麻のベットなんやけど。こんなえろい格好して、ちんこ挿れるのだめとかあり得ないやろ」

「や、うん、挿れるのはいいんやけど、いいんやけどなぁ?ほんまに待ってほしくて、俺、寝起きで頭回ってへんし、一旦、トイレ行きたくて……」

「おしっこ出そうなん?」

「そう、ほんまに俺膀胱ぱんぱんでやばくて。後でならまーしぃのちんぽ挿れてだいじょぶやし、俺おしっこ行ってくるからぁ…」

トイレが近いセンラらしい。嘘とかでなく本当にトイレに行きたいんやろなと思いつつ、無言で腰紐を解くとセンラの下着が脱げる。お尻に埋めていた指を抜いてやると、ぬぽっ…♡と卑猥な音を立て、糸を引きながら指が抜けた。

指が抜けて、納得して解放してもらえたのかと思ったらしくセンラが起きあがろうとして腰を浮かせた。すかさず腰を掴んで、体重をかけてのしかかると濡れそぼった穴に先端を押し当てた。

「挿れるな」

「な、なんでぇ?いま、トイレいかせてくれる流れやったやん…?!」

「おしっこやろ?出したらええやん、ここで」

「は?!絶対にいやや、汚いやろ!!ここまーしぃのベットやん、汚すわけいかへんし、なぁ、ほんまに…!」

「大丈夫って俺が言うんやから、してええよ♡センラがおしっこ出すとこみたい♡♡」

こちらの性癖を舐めてもらったら困る。
大抵のことで引きはしないのだ。あいにくセンラのことは目に入れても痛くないし、そもそも嫌いなところがない。

「ほんまに…っあほちゃう、ふざけんな、きもいってぇえ゛ッう゛ぅぅ!!まッ、ぉあ゛ッ!ああ゛ッ!!♡♡」

「くうっはぁ、せんら、せんらぁ…きもち…♡♡」

「はいる、はいって、くるぅ゛ぅッ〜〜〜〜、ぁ、でかい、ぉ、ぁ、あ゛ッ、ッ〜〜〜〜♡♡♡」

身長はセンラに負けているが、複雑なことに体重はセンラに勝っている。俺が本気で抑え込めばセンラは抵抗できない。
滅多に俺の容姿いじったりしないセンラにお腹が出てると言われてショックだったが、こうしてセンラを抑え込めていることを考えれば少しだけ心が軽くなる。
ローションのぬめりのおかげかスムーズに、センラの温かいナカは俺のバキバキに張り詰めた性器を呑み込んでいく。

いい加減慣れただろうに俺の性癖に呆れて憎まれ口センラだったが、ちんこが入っていくと大人しくびくびく♡と体を震わせることしか出来なくなっている。
センラの挿入間際の暴言も、断末魔のようでかわいく思えてしまうから不思議だ。

「ハハッ…入ったぁ♡」

「お゛ぅうッ!ぁ、〜〜〜〜ッ、ふ、ふッ、っん、んッ〜〜〜!おく、おぐぅ゛ッ♡♡」

「奥の壁こつんてしたなぁ♡やば…センラのまんこめちゃくちゃキュンキュンしてる」

「きしょいって、まんこって何やねん、俺男やし…っ!」

「えぇ?さっき自分でお尻の穴のことおまんこて言ってたで?」

「う、嘘やろ、俺そんなん言わへんし、きしょすぎるてぇ…」

「まじやからな。手マンしてあげたらセンラ、おまんこきもちいい〜♡♡てほんまに言うてたからな」

「最悪や…寝起きの俺何言ってんねん…?」

おまんこは俺の言葉を繰り返しているだけだったが、気持ちいいと続け様に言っていたので嘘ではないはずだ。
ナカが馴染んでくる頃合いを待っていれば、センラがもどかしそうに俺の首に腕を回してきた。

「ん?」

「まーしぃ、もう動いて大丈夫やからぁ」

「ハハッ、しおらしくなっちゃって、かわい♡挿れるギリギリまで嫌がってたのになぁ」

「入っちゃったんやもんしゃあないやんけ、はよ動いてぇ?」

「ええよ」

センラの脚をM字に持ち上げ、太ももに指を食い込ませるとぎりぎりまで引き抜いた。太い血管を張り巡らせ、バキバキに勃起した俺のちんこが顔を出すたびに、センラの背が反っていく。

「っふ、ふ、ぁ、んぅぅ゛〜〜〜♡♡♡」

「センラ…♡♡」

「う゛ぅうぅッ〜〜〜あ゛ッ、ぉ、ぉぉッ♡♡」

ぎゅうぎゅう吸い付いてくる粘膜を振り切ってずっずっ♡と突き入れれば、センラの半開きの唇から甘ったるい嬌声が漏れる。

「センラ♡今日は、ずいぶんえろいの着てるんやな。俺の布団で寝てるし」

「ん…っ、今日は、ムラムラしてもうて、まーしぃとせっくす、したなってぇ…は、ぁ、う゛ぅッ!」

「黒レース似合うなぁ、センラ肌白いし。見て、乳首びんびんなの丸わかりや♡♡」

「ぁ〜…ッッ、はっ、はずいから…っほんまにやばい…っ、ぅ、ん゛ッひ、ひぃっ〜〜♡♡」

黒の薄いオーガンジーでできた下着は乳首の尖りも色の違いも浮き出て丸わかりになっている。えろい乳首やなぁとセンラの胸部をガン見して視姦していれば、恥ずかしそうに両手が胸を覆った。

「何が、やばいん?見せて?」

「や、おれ…」

「隠すことないやんかぁ、ほら、見せて」

センラは眉を下げたまま、胸を覆ってくるくると手のひらを動かし胸を寄せるような動作をする。最近、配信でもよく見かけるようになった仕草だ。
強めに寄せようと奮闘するが谷間は出来ない。俺ほどではないが胸板が厚いセンラは、男なのでもちろん限界がある。
眉を下げて、谷間ができないことを確認するとそろりと手を離す恥ずかしそうなセンラの様子にむしろくるものがあって、ゾクゾクした。

「やっぱり、着たけど…男やし、おっぱいないから…、ほんまにこれ、いややぁっ」

「あーーー後から恥ずかしくなってもうたん?それってさぁ、俺が配信でおっぱい大きい子好きって言うてるから?」

「…」

「たしかにおっぱい大きい子は好きやけど、俺センラなら嫌いなとこないから。むしろ、おっぱい小さいの気にしてるセンラめちゃくちゃエロい…♡」

「はぁ…?なんなんそれ、趣味悪い…っ」

「それに、おっぱい小さい子って感度高いらしいしな。感度高くてえっちなセンラって最高や♡」

「ぅうっ!ひっ、ひぃぃ…っ」

「そんなに気になるんやったら、志麻と一緒に育乳する?」

刺激を与えたら大きくなるかもしれんし。志麻が手を伸ばすと、センラは揉まれている自身の胸に釘付けになる。センラの体は、お腹以外も脂肪が少なく引き締まっている。センラの胸も、無駄な脂肪が少なく弾力がある。

「ほら、揉んだらデカくなるらしいやんか」

「ぁ……♡」

「こうやってな、センラのおっぱいも志麻にいっぱい抱かれながら揉まれたら、女の子みたいにおっきくなるんちゃう?♡」

「まっ、待ってぇっぁ、あっ、あ、ひッ、〜〜〜〜う゛ぅッ、んゔッ〜〜〜♡♡♡」

「今度一緒にブラジャー買いに行こか♡」

「ほんま、ぁ、あほちゃう…ッぅ、ぅ〜〜♡♡」

「真剣なんやけどなぁ」

乳首をくりくり♡押し込んでやれば目を潤ませて気持ちよさそうに喘ぐから、感度がいいのは間違いない。

「ぁ、ぁあ…!まぁしい゛…ッあ゙、んん〜〜♡♡」

「センラ♡えろすぎ…♡」

センラの胸に吸いついて可愛がってやりながらも、奥を突くと「お゛ッぉ、う゛ぅ゛ッ♡♡」と濁りのある声が聞こえてくるのがたまらない。

小刻みに腰を揺らして、前立腺を狙って擦ってやれば「ぁ、あ、あっんぅ、ぁッ…〜〜♡♡」とテンポのいい声が上がる。足の指がぎゅうう♡と丸めまって、お腹がひくひくと痙攣した。
あまりの締め付けの良さに持っていかれそうになりなる。イッたな、とセンラの性器を見るがら、とろりと半透明な液体を少量こぼすのみで射精した様子はない。

「いま中イキしたやろ」

「ぅん、イッてもうた……ふっ、ふ、……ん♡」

「エロいしかわいかった、センラ」

センラが中イキした後は敏感になることを知っている。快楽の波が引かず連続でイッてしまってつらいと教えてもらったことがあるので休憩を入れてやる。

痩せてぺたんこのお腹が呼吸のたびに上下する様が艶かしい。つい出来心でセンラの下腹に手を這わせて押し込めば、「ッ〜〜〜〜?!♡♡♡」と声にならない声を上げて悶えたセンラが慌てたように俺の方に手を伸ばしてきた。

「…センラ?」

「ま、まって、そこ、ほんまに、あかんてぇ…!」

「なにぃ?どうしたん、センラ」

「ほんまに、おしっこ、出そうやから…っ」

「あぁ……♡」

なるほど。引き剥がそうとするセンラの制止を押し切って下腹をぐっぐっと押し込めば「あっ!ぁ、それやばい゛ッ」と切羽詰まったような声が聞こえて、背中が丸まっていく。上擦っていくセンラの声に、気分が高揚していく。

「いいねぇ…そのまま、出してええよ、センラ♡」

必死に、おしっこを出さないようにと竿の根元を握りしめるセンラがかわいくて、エロくて、可哀想で興奮する。おしっこを我慢させることが性癖な志麻にとって、センラが悶えている様は最高にクるものがあった。

「出ないっ、出ないからぁ、ほんまにやめてぇ…っ」

「なんで出ないん?あぁ…そっか、勃起してたら出ぇへんもんな」

ごめんごめんと謎に謝ればセンラにキレられた。顔は真っ赤だし、俺を警戒してお腹を抑えている様子がこれまたエロい。

「おしっこの前に射精やな」

「まっ待ってぇ!ほんま、にぃッ、ぅ、う゛ッ、うぅ゛ッ、おしっこは、諦めろやぁ…っ、〜〜〜♡♡」

「えぇ〜〜?だって見たいんやもん、センラがおしっこ漏らすとこぉ」

人間の体はおしっこと精液が混ざらないようになっている。勃起してたら出るものも出ないよなとセンラのちんちんを握れば焦ったような顔をする。センラはドライで絶頂を迎えたものの射精した訳ではないのでちんちんは勃起したまま。
俺は舌なめずりして、腰の動きを再開した。

「ほんまに嫌ッ!!いややって、だってきたないっ、てぇ…、あ゛ッ、んッ♡ぉ、ぉう゛ッ、う゛んん゛〜〜〜ッ♡♡♡」

「片付けも全部俺がやるからぁ!おねがぁい!!!」

「ふつうに、まーしぃに俺のおしっこ処理させるほうが、嫌やし…っ、なぁ、ちんちん、あかんて、ほんまにでるっ、きもちいいっ…ぅ゛〜〜〜♡♡」

先走りでびしょびしょになったセンラのそれをぬこぬこ♡扱いてやる。亀頭をぐっと押し込めば甘イキしたのかぷしっ♡と少量の液体が飛び散る。

快楽に弱すぎやろ♡全身性感帯すぎるし♡
好みのタイプすぎる♡♡

嫌がっているかと思えばきもちいいってなんやねん、嫌がってないやん、かわいすぎる♡とメロメロになりながら、センラの呼吸と乱れる姿を見て、手の動きを早めていく。

「一回イッたらおしっこも出るやろ、とりあえず一回イかせるわ」

「俺のことなんやと思ってんねん!!イッ…、そんで、なんでそんな、テクいねん…!あ゛ッ!!♡ほんまにイクッ♡♡」

「だってぇ〜、センラちんちん弱いし触ったらすぐイクやん」

「あかんでるでる、ぁ、あ、あぁ〜〜♡♡…ん、ふぅッ、ぁ、ぃ、イクイクいくうぅ゛ッ!…んうぅ゛〜〜〜…♡♡♡♡」

センラはぎゅっと目を瞑って喉を晒すと、ビクッビクッと不規則に太ももを痙攣させながら、びゅっびゅっ♡と数回に分け、気持ちのいい射精をした。

「ほら、すぐにイッたぁ」

「ぁ、ぁ…、はぁ、は…っ、」

「きもちかった?」

「ん…っ♡」

どのくらいの刺激でセンラがイくか。それを把握して射精管理出来るのも、志麻の相棒への理解と愛と、テクニックがなせる技である。
「イかせる」宣言から時間を置かずに本当にイかされてしまった事実はセンラにとったら面白くない。なんやねんそれ、なんか癪なんやけどとセンラは終始内心でキレ散らかしているが、快楽に喘ぐのに忙しくて志麻には伝わっていない。

「おしっこしたくなってきた?センラ♡♡」

「ほんま、あほちゃう…」

「ほら、お腹のとこ押しててあげるから、がんばって♡センラ出来る子やから♡♡」

「だから、ほんまに…!要らんことすんな……っあ゙ッ、まって、突いたらあ゛かんってぇ…♡♡♡」

ピストンを再開して、センラの膀胱を腹の上からぐっ♡ぐっ♡と圧迫した。手のひらでなぞると、下腹の部分がパンパンに膨らんでいるのが分かった。
うわ〜めちゃくちゃ溜め込んでるやん♡とうっとりする。自身の下半身に更に熱が集まっていくのが分かった。

「顔見せて…♡センラの顔めちゃくちゃやらしい…♡そろそろおしっこでる?お腹苦しいやろ?」

「なんで…ッおっ、きくしてんねん…ッ!ぅッ、あ゛ッあ゛ッ♡♡ひっ、ぁっ、あっ、あ゛、ッんぅ、は、激しいてぇ…ッ〜〜〜♡♡♡」

「しゃあないやろ、性癖なんやからぁ…♡」

おしっこ我慢とセンラっていう性癖と性癖の夢のコラボレーションなので無理もない。センラの表情をオカズにして、暖かな粘膜の筒で自身の竿を扱く。

センラの顔を間近で見たくて顔を近付ければ、薄く目を開いたセンラはキスされると思ったのか唇を半開きにして、自ら舌を差し出してくる。

その顔がエロくて、志麻に従順で健気で、甘えてくるみたいなその仕草に、脳を灼かれる。俺はその舌に夢中で吸い付いて、センラの前立腺を無遠慮に擦りながら最奥の粘膜にゴリゴリ突き上げた。

「〜〜〜ッ、ふ、ぅ、んん、〜〜ッ♡♡♡」

「ふっ、ん、ちゅ…」

「ぁ、〜〜〜ッ♡♡♡んぅ、っふ、〜〜♡♡♡」

センラのお腹を押すのも忘れない。揺さぶるたびにぺちぺち揺れているセンラのちんちんを捕まえて、絞り出すように先端を中心に扱く。尿道を抉るように親指でぐっ♡と刺激すればぴゅっ♡と少量のあたたかな液体が溢れてきた。

「ま゛ぁしぃッ、ほん、まにあかん゛ッ…!ぁ、あ゛んッ、う゛ぅ〜〜ッ♡♡♡」

「そろそろ来たかぁ?はやく、センラ♡♡」

「あ゛ッ、お゛っおぉ゛ッ♡♡や、ばいッ、くる、へんなのくるぅ…、ん、ぅ、う゛ぅッ、くるうぅ゛ッ〜〜〜〜♡♡♡」

「おれもぉ…イクからぁ!!イクイク、いぐぅッ……ふ、センラァ!!いくぅ、ふ、ふっ♡♡」

くちゅくちゅくちゅ…♡と音を鳴らして、カリを中心に扱きながら奥の行き止まりになっている粘膜を何度も突いてやる。もっと奥に、奥にと腰を腰進めれば、めりめり♡と最奥のさらに先に先端が沈み込むのが分かった。

ぐぼぉっ♡♡♡と音がした気がした。引っ掛かりの奥にある、本来なら入ってはいけない場所。本来なら痛みを伴うはずだが、開発されきったセンラは乱れに乱れまくってしまって、高確率で腰が立たなくなってしまうほどで。狭くてあたたかくて、最高にきもちのいい、志麻専用のお部屋。

「ほんまにイクゥ♡♡センラ、センラァ…ッ!!受け止めて♡いぐ、いぐぅッ……、ふッ、ぅ〜〜〜♡♡」

「…ッ〜〜〜♡ぁ、…?ぉ゛ッ、お…〜〜、ぅ゛っ、…ふ、ふっ、?〜〜〜ッ♡♡♡♡」

声にならない声を上げたセンラのちんちんからぷしっぷしっ♡♡と勢いよく、透明の液体が溢れてきた。
その度にびくんびくん揺れるセンラのそれに釘付けになって。センラの顔を見れば、切なく眉を下げ、目はほとんど閉じかけ。半開きの唇からのぞく舌がいやらしい。
とろっとろの相棒の顔がたまらない。センラの反応全てが志麻の興奮材料となる。

「ハハッ…センラのおしっこ、あったかぁい…♡」

センラの顔と、大量の透明の液体を噴き出す性器を交互に見ながら種付けするようにセンラの奥の部屋に性器を擦り付ける自分は我ながら雄臭い。

センラは特有の体の硬直から解放されると、完全に脱力して、びくっびくっと全身を痙攣させていた。瞼の皮膚もぴくぴく痙攣して、瞳も明後日の方向に行ってしまっている。完全に飛んでいた。

「ぁ、あぁ、あ〜〜……♡♡♡」

「……ン?」

おしっこにしては量が少なく、激しく絶頂した後のような反応をしているセンラに疑問を感じていれば、液体がやたらとサラサラとしている事に気がつく。

「……潮吹いたん?センラ?」

勢いがおさまってきた頃合いで、下生えの上あたりをぐっと押しこめば未だぱんぱんに膨れ上がっているセンラの膀胱。力の抜けきっていたセンラの体が、びくんと跳ね上がった。

「……う゛っ♡♡♡」

「ハハッ…」

やば。興奮してきた。

目を爛々と光らせ、容赦なくぐっぐっとセンラの下腹を押し込めばしょろ…と今度は間違いなくお目当ての液体がセンラの尿道から溢れて来た。

だんだんと勢いを増して、大量に飛び出してくるあたたかな液体をお腹や脚に浴びて、志麻はこの上なく興奮していた。先ほど出したばかりだというのに、センラのナカに埋めたままの性器は硬度を取り戻し、バキバキに勃起させていた。

俺みたいな変態のいいようにされて可哀想に。まぁ、センラもセンラなりに受け入れてくれているとは思うが。普通に女と付き合っていたらこうはなってなかったやろなぁと少しだけ同情する。

「ハ、ハハッ……やばい、まじで、興奮とまらん」

勢いに任せ、センラに中出ししてしまったことを頭の隅で思い出しつつ、悲惨なことになっている自身のベットを片付けないといけないことを分かった上で。その前に、もう一度だけ。
疲れて寝てしまったのか、意識を飛ばしているセンラの腰を掴み直して、志麻は腰を動かし始めた。寝ながらに、常に志麻を誘惑してくる相棒が悪いのだ。

相棒が寝ながら誘ってくるので

あれ以来、センラは志麻が不在のときに寝室に近づくことはなくなった。そもそも、滅多なことがなければ寝室に近づこうとしない。センラからの熱烈なお誘いに舞い上がり、センラの寝込みを襲った上に盛ってしまった俺のせいか。それとも、盛大におもらししてしまった羞恥心ゆえか。おそらく、両方な気がしている。

「俺の帰りが遅い日はさ、前みたいに志麻のベッドで待っててくれたりしない?そしたら、一日やる気が出るんやけど」

「ぜっったいに嫌。まーしぃの寝室には近付かへんようにするって決めたねん」

「なんでぇ?!シーツも布団も新しくしたし、掃除したから綺麗なのに」

「うん、その弁解が出てくるってことは俺が嫌がる理由も薄々分かってるんちゃうか?」

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